| カスタマイズ |
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| ノーマルの状態で動作する事が確認できましたら、あとは必要に応じてカスタマイズしてください。 |
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| （１）prefsMP.cgiの設定 |
| 動作・表示のカスタマイズ、ファイル名の変更が出来ます。特に、$admin_passは安全のため必ず変更してください。 |
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| ###################### 必ず変更してください ####################### |
| $admin_pass = "zonch"; |
| # 管理者パスワード。admin.cgiを動かす際に使います。 |
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| $web_master = 'info@zonch.net'; |
| $web_master_name = 'おふぃす・ぞんち'; |
| # メッセージが書き込まれると、このメールアドレスにお知らせします。返信メールの「From:」としても使われます。 |
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| $web = "http://www.zonch.net/CGI/sample/admin.cgi"; |
| # admin.cgiのURLを指定してください。 |
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| $sendmail = "/usr/sbin/sendmail -t"; |
| # sendmailへのパス。ご利用のサーバの仕様に合わせて変更してください。 |
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| ###################### ディレクトリ指定 ######################### |
| ## 必要であれば変更してください。末尾に/を付けないよう注意してください。 |
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| $cgiurl = "."; |
| # CGIのディレクトリをURLで指定します。$cgiurl/zonch.cgiの形でCGIを呼び出します。 |
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| $datadir = "dataMP"; |
| # dataフォルダを置くディレクトリ |
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| $tempdir = "template"; |
| # templateフォルダを置くディレクトリ |
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| ######################### 環境設定 ############################ |
| ##お好みに合わせて変更して構いません。 |
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| #動作に関するもの |
| $allow_html = 1; # タグを使う：1、使わない：0 |
| $display_num = 0;# メッセージ番号を表示する：1、表示しない：0 |
| $number_to_show = 20; # 一度に表示するメッセージ数 |
| $max_num = 10000; # メッセージ数の最大値 |
| $record_ip = 0; # 送信者のIPを記録する：1、しない：0 |
| $inform_web_master = 1;# メッセージが送信されたら$web_masterにメールで知らせる：1、知らせない：0 |
| $mess_body_width = 76;# メール本文の折り返し |
| $quote_width = 40;# 引用文の折り返し |
| $pagelink_target = 1;# リンクページを別ウィンドウに表示：1、同じフレームに表示：0 |
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| #表示に関するもの |
| $nav_left_bra = "[ ";# ページ切り替えリンクの左カッコ |
| $nav_right_bra = " ]";# ページ切り替えリンクの右カッコ |
| $nav_prev = "←";# 前のページへのリンク |
| $nav_next = "→";# 次のページへのリンク |
| $inav_prev = "[*]↓";# 前のページへのリンク |
| $inav_next = "[#]↑";# 次のページへのリンク |
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| #携帯 |
| $number_to_ishow = 5; # 一度に表示する発言数 |
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| #テンプレート |
| %TEMP = ("board", "board.html", "show", "show.html", "zonch", "zonch.html", "iboard", "iboard.html", "izonch", "izonch.html", "del", "del.html", "reply", "reply.html", "ireply", "ireply.html", "submit", "submit.html", "isubmit", "isubmit.html"); |
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| （２）テンプレートのカスタマイズ |
| デザインをカスタマイズしたい場合は、templateフォルダ内のテンプレートファイルを書き替えてください。テンプレートの書き替えによって、CGIが動作しなくなることはありませんのでご安心ください。 |
| テンプレート変数の意味については、付属の対応表をご覧ください。 |
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| （３）アップロード |
| ファイルの修正が終わりましたら、所定の場所にアップロードして上書きしてください。 |
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Perlのパスを指定
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